2012年3月29日木曜日

coffee Kajita

bonnieux

愛知県生まれ。
幼少時からお菓子が大好きで食べまくる。
珈琲も大好きで会社を退職して焙煎を学ぶ。
再びお菓子。つくることのおもしろさに気づき、ハマりすぎて渡仏。
現在bonnieuxとして、大人の駄菓子を製造中。

今回のお菓子はイースターからきているもので、卵型のチョコの中にさらに小さなお菓子をつめたものです。
イースターで卵は生命の象徴とされています。元はキリストの復活を祝うものですが、
命を尊び、子孫繁栄、そして春の訪れを願うもの。
又、結婚は2人が結ばれたことを喜ぶと共に、家族を築き、子や孫へとつなげていくもの。
イースターのそれとピッタリとイメージが合い、そんな意味を卵に込めて、見て食べて楽しめる引き菓子をつくります。


horieco+

“焼き菓子”専門として、岐阜を中心に活動しています。
horieco+では、主役のお二人のご希望にあわせて、サイズ・種類・ラッピングなど1つ1つご相談させていただきながら、
大切な“幸せのおすそわけ”の引き菓子やプチギフトをご用意させていただきます。
今回は、8種類の焼き菓子を詰め合わせて、いろんな食感や味わいをお楽しみいただけるBOXをご用意いたします。

http://horieco.exblog.jp/





lifart...

handmade candle lifart...では、ウェディング向けのキャンドルの製作も行っております。

会場の装飾や、ギフト、キャンドルリレー、ウェルカムスペースの装飾等、
全て手作りだからこそご希望に合わせて様々な形でウェディングの演出にお使い頂けるキャンドルの製作をしております。

お二人のイメージカラーに合わせたキャンドルで会場を飾ったり、
お二人だけの為のオリジナルの香りのキャンドルでリレーをして会場を香りで包んだり、
大切なゲストにプレゼントしたり…。

お二人にとっての特別な一日を、キャンドルのやさしい灯りで満たして忘れられない一日を
作ってみてはいかがでしょうか



<キャンドル作家 西牧隆行プロフィール>
1981年 長野県出身
2001年 文化服装学院卒業
2008年 handmade candle lifart...(ハンドメイドキャンドル リファート)立ち上げ

http://lifart.petit.cc/






浅岡千里

愛知県在住のカリグラファ。
1996年、記号の集合体(単語)が意味をなすアルファベットの形や成り立ちに惹かれ、
西洋の書道(カリグラフィー)に出会う。

文字本来の目的である「記憶をとどめること」「心を伝えること」を大切にして制作をしながら、
カリグラフィ講師、アルファベットデザイナー としても活躍。

2010年から、スギヤマタマミ氏とユニット【fr】を組み、カリグラフィを担当。
より身近に手書きアルファベットの美しさを感じられる展示を行う。

http://withgentlewords.blog81.fc2.com/

ウェルカムボードの一部

* オリジナルウェルカムボードの制作
カリグラフィーという西洋のアルファベット書道の技法を使い、挙式当日だけでなく、その後もお部屋にインテリアとして飾って 頂けるよう、お二人とともにコトバを選び、そのコトバにあったデザインで、ウェルカムボードを制作致します。

制作費 : 10,000円~ ( 額代金除く )


新郎新婦のイニシャルを使って、モノグラムにデザインしたものをテーブル装花につけてディスプレイで使われた例

*モノグラムデザイン
お二人の結びつきをイメージさせるイニシャルを使ったモノグラムのデザインをいたします。
ご招待状など 挙式の際の様々なペーパーアイテムにご利用いただくことで、クラシカルで格調高いウェディングの演出ができます。

デザイン費 : 5000円~

高知子(atelier taffeta)

石川県金沢市にて雑貨店店長を16年経て2011年4月に独立しお店兼アトリエとしてtaffetaをオープン。
刺繍商品の制作をatelier taffetaとして活動。

すべて手刺繍にて商品(ブローチなど)、刺繍作品を制作しております。
代表的な商品はhanatama という花のモチーフを刺した手のひらに収まる小さくて丸い玉のこと。
こちらが、ブローチや髪止めとなります。

ウエディングパーティーなどのウエルカムボードなどの制作を今後予定しております。
線画モチーフや花モチーフなど。

ウエディングパーティーなどで、お子さんのワンピースなどの胸元に
hanatamaのブローチを付けてもとても可愛らしくなりますよ。


taffeta タフタ
石川県金沢市新竪町3-115
tel/fax076-224-3334
www.ateliertaffeta.com





染め花Horry

1993年より 染め花Horryとしてアトリエにて教室をはじめる。
2005年 静岡県藤枝市ことりにて 「染め花GIFT展」
以降2年に1度 ことりにてイベントを行う。
2011年 名古屋市 妙香園画廊にて「アンティークとロマンティックな手仕事展」、
東京都中央区銀座 エンゼルコレクションにて「夏の染め花展」
2005年より Marly、2011年よりプチマルシェのオンラインショップにてコサージュ販売開始。

目と心にやさしい花作りをめざし、白い布を染め、コサージュ・ウエディングブーケ・室内装飾花を制作しています。


*ウエディングのお花について
白い布を花びらの型にカットし、染めから始まり、お花の形にしていきます。
お客様の雰囲気やドレスに合わせて ひとつひとつ作り、完成までに約1カ月はお時間をいただいております。
完成したブーケ、ブートニア、髪飾りをお渡しする時、幸せそうなお客様のお顔を拝見すると、
自分も本当にゆったりと幸せな気分をいただくことができます。
そんな気持ちを大切に 花作りを続けています。




天野ミサ

なにげない日常の風景、移り変わる季節、四季折々の美しさを作品に表現したいと考えています。

また つけていて心地よく心がはずむようなそんな作品作りを心がけています。
作品を通してたくさんの出会いが喜びとなり また新しい作品作りの源になっています。

プロフィール

愛知県出身
多摩美術大学 彫刻家卒業

1999.6   愛知県春日井に母と「Amiche」を開店
2000.3   イタリア フィレンツェにて透かし彫りを学ぶ
2002.9   「Amiche」にアトリエを併設し、移転
2003.9   ロンドンでの「家紋展」に参加
2006.11  イタリア ミラノでグループ展
2008.11  ブランド「arpese」を立ち上げる

関東、中部、関西を中心に作品展を年に3、4回行う 

http://www.ne.jp/asahi/nostre/amiche/misa/













AKI NARUJi

三重県生まれ、名古屋市在住。

タワーレコードにて、POP看板・ディスプレイ制作担当として
 6年間勤務。「つくる」ことが日常に。
この頃、趣味で始めたかぎ針編みの小物が、友人からオーダーされるよう
になり、1998年より本格的に糸編みアクセサリーを作り始める。

著書「かぎ針で、可愛い大人のアクセサリー」/主婦の友社









創る人芽里

ーconceptー
シンプルで美しく愛のあるドレスや小物を夢のある空間で。。。

生地やサイズなど、その人が美しく笑顔になれるように
お客様のニーズに合わせて
セミオーダーというコンセプトで一点一点お創りしています。
http://www.tsukurumeri.com/








galerie P+EN dress plus

ギャラリーショップgalerie P+EN によるオーダードレス「dress plus」(ドレス プリュス)
時代に流されないシンプルで上品なデザインが特徴。

花嫁さんとマンツーマンでともに作り上げていくオートクチュールドレス。
あまりドレスには使用されない個性あるコットン生地やビンテージレースなど
素材にもこだわります。

ヘッドドレス、コサージュのみのオーダーも可能。
挙式後は染色したり、リデザインしたりと全く違う物に変化できます。

スタイリストでもある店主が集めたビンテージグローブは無料レンタル。
靴や小物などもトータルでコーディネイトします。

http://www.pp-en.com/





井上アコ(kecil-pohon)

「着ていて楽しくなる服」をモットーにしている仕立て屋色の強い洋服作家。

ずっとこども服をメインにやってきましたが、
最近ではオーダーメイドてのおとなの服も解禁。

少しクラシカルでシンプルなラインを得意とします。一見シンプル過ぎるドレスですが、
これ、実は、着るかたが袖を通して初めて完成するように作っています。

着るかたの魅力を存分に引き立て、輝かせるドレス。

それがクチル・ポホンのドレスです。

井上 アコ / Aco Inoue
1968年、愛知県生まれ。
文化服装学院卒業後、アパレルに勤務。
退職後フリーとなり、ウエディングドレスの仕立てなどを手がける。
1998年より「Kecil-Pohon(クチル・ポホン)」の名前でハンドメイドの子ども服を作り始める。
「Kecil-Pohon」とはインドネシア語で「ちいさい木」の意。
2004年、名古屋市東山にアトリエを構え「子どもが着ていて楽しくなる服」をモットーに 日々服作りに励んでいる。

著書に ちいさな女の子のドレスブック、ママとわたしのドレスブック(文化出版局)がある。
http://www.kecil-pohon.com